Wednesday, January 04, 2006

wahaha

>いつものドライブデートも、彼女をもてなすという観点でエスコートすれば、さらなる愉しみが広がる。これからの季節は、手軽にサプライズをもたらしてくれる「ストロベリーハンティング」へ誘ってみてはどうだろう。サプライズとなるのは、甘くフレッシュないちごの芳香とドライブを終えたあとに味わう、海辺のシャンパーニュ。意外なもてなしは、彼女のこころに深く刻まれる。

http://form.allabout.co.jp/s/060104/?FM=mtop

ぎゃはは、時代はストロベリーハンティングだって! 苺狩り?もしかして?
シャンパーニュっておいおい、シャンパンでいいじゃん。日本人なんだから。あ、ジャパニーズですか。
というか、「ハンティング」って良く考えたら違うよな。苺、銃で撃ったら潰れちゃうぜい!

ということで、今更ながらlost in translation鑑賞。んー んー んー、どうでも良い感じ。というか、いまいち分からなかったから、cinemascapeのreviewを見ると、とても深い意味があったような気がしてきちゃうのだよな。 確かに分かるんだけど、それを楽しめたかというとそんなことは全然無かった。この監督の"the virgin suicides"も全く同じでした。