Friday, September 26, 2014

ドラゴン

最近はまってるドラゴンフルーツ。

フルーツ盛り合わで出てくると味が無くてまずいと思ってたけど、単品だと爽やかほんのり甘い。一個100円くらいかな。

何より、準備が簡単、オレンジレベル。簡単は正義。


Wednesday, September 24, 2014

上司の役割

無理難題を部下にやらせることが仕事だと考えている上司と、部下が無理難題を抱えないようにすることが仕事だと考えている上司。

前者が価値があるのは重々承知だけど、それでもやっぱり、かっこいいのは後者。あんまりいないけどね。自分はそうなりたい。

Monday, September 22, 2014

一時帰国の時期

自分が制度を知らなかっただけなんだけど、意外と早く一時帰国ができそう。なんと、着任半年後!※大変な場所だから。

わーい。

半年後って言えば

1月後半!!


くっそ寒いな。2~3週間帰れるので(※有給利用です)、東京で友人に会った後は実家で山でも登ろうと思ってたんだけど、凍死してしまう。

年度をまたぐと有給が消えてしまうので、遅くとも3月。それでも寒いなあ。

こんなところに落とし穴があったとは。

Saturday, September 20, 2014

うう

鬼女速を読んでいるだけで週末が過ぎていく。

日本でもミャンマーでもやることは変わらないな。

Thursday, September 18, 2014

ようやく回復

2週間続いた体調不良(風邪→食あたり→高熱の連続)がようやく良くなってきた。ずっとこのままだったら強制帰国もありえたので、本当良かった。まだ、疲れやすかったりするけれど。

やはり、最初の風邪に、スーパーで買った抗生物質を飲んだのがダメだった気がする。日本では処方箋が無いと買えないからと喜んで買った自分馬鹿。腸は体内で最大の免疫器官というのを忘れ、善玉菌も殲滅してしまった感じ。

味噌とヨーグルトとビフィズス菌をとっているけど、全回復には時間がかかるだろうなあ。ネット情報では、抗生物質を1日飲んだら、腸が元の状態に戻るのに1年かかるとか(本当!?)。それだったら5年かかるんだけど(笑)。

ヤクルトとか、日本で最近多い高機能ヨーグルトが見当たらないけど、どこかにないかな。

Monday, September 15, 2014

体調不良

この十日間くらい、風邪と食中毒?を繰り返してわけがわからないことになっている。解熱剤(イブ愛用)飲めば楽にはなっていたけど、どうにも治らないから止めたら、38.5度でうなされる始末。なんか顔にアレルギーみたいなのできて痒いし。

医務官に相談したら、とりあえず抗アレルギー薬と乳酸菌(...)とアセトアミノフェンをくれた。イブは禁止と言われたんだけど、自分、アセトアミノフェン効かないんだよなあ。製品名は知らないのだったから、もらった時には気付かなかった。予想通り、規定量を飲んでも、37.5度から熱が下がらない。

ということでまた苦しい夜を過ごしています。喉も痛くなってきたし、なかなか辛い。

ちなみに抗生物質は、これまでは良く使ってたけど、明らかに免疫が弱くなってる気がするので自粛中。

Saturday, September 13, 2014

むかしむかしあるところに

一緒にシンガポール旅行したのが2012年の5月だから、別れてから、もう二年半になる。

もうだいぶ吹っ切れてたと思ってた。

数日前から体調不良で臥せっている。今朝と、その後また寝て、どちらも、夢の中で「Pがいない」という焦りでどうしようもなくて目が覚めた。

一本目は、夜七時くらいの日本の職場で、後輩の指導(笑)を終えて帰ろうと思うんだけど、家にPがいないことに気づいて、帰りたくない、どうしよう、というもの。

二本目は、一緒にスキーに行って(本当は一緒に行ったことないのに)、自分が先に滑り降りてしまい、Pがいない!どうしよう!というもの。

目が覚めて、まだ泣けるんだ、とむしろ驚いた。もう、どうしようもない。

Pが先日、遂にフランスに帰ってしまったことも影響しているのかな。

正直、会いたくて、会いたくて、会いたくて仕方ない。一緒に暮らしたい。でも、自分で選んだことだし、前を向いて進むしかないというのは分かっている。でも、こういう、身体や心が弱っているときはダメだ。もう、どうしようもない。

四年間死ぬほど幸せだった。それだけで良かったのに。

次に進むのは、もう、疲れてしまう。

taking the middle path

good people are always around. I just have to be really careful and patient. 

たまたま呑んだ同僚が、仕事においてかなり重要な部分(国家観、民族観)において、レアな方向で似ていることが判明。話してみないと分からないことって、当たり前だけど多いな。

ただ、その人については第一印象もとても良かったから、結局のところ直感も大事なんだろう。どっちつかず、つまりは中庸!