Thursday, May 26, 2005

異常に豪華

某サイトで知ってアマゾンで買った下のCD,異常に豪華。Kellyおばさんの"since u been gone"なんて先週の脳内ヘビロテだったし、寄せ集めで入ったであろう曲も、ホイットニーおばさんの"it's not right but it's ok" by THUNDERPUSSだし。女ばっかり(男はmaroon5=エロ声だし)ということはゲイ狙いであろうけど、そんなことは置いといても素晴らしい。
イギリスの王道NOWは言わずもがな、コンピは弱いと思ってたアメリカでもこんなCDがこれからはたくさん出る傾向らしい(ソース)。
日本やっばいよね・・・。fineだかluckyだかhappyだか知らないが、CMに使われただけの古い洋楽を集めて小綺麗に出して、爽やか風CMのお陰で微妙に売れたって、何の影響も感動も感心も引き起こせるはずがない。あぁ考えただけで小気味悪い。

superstars #1 Hits Remixed

・・・うーむ、でもやっぱり、これにget right(by jlo)と脱腸(by マラ)とloose my breath(by desutya)のあのremix達が入ってたらバカ売れしただろうな・・・

Wednesday, May 25, 2005

よく考えたら

ネットの出会い系が面白くなったのは、写真を修整するという、裏技(発想の転換?)を思いついてからだった。

Monday, May 16, 2005

英仏コメディー対決

「シャンプー台の向こう」と「メルシー人生」


どっちも同様に軽く、くすくすと笑えました。
気が滅入ってるときにはいいかもね。個人的にはシャンプー台の方が好きだった。メルシーの方は良く見たら登場人物がやな奴ばかりなのに、それに突っ込まずに進むのが気になって。

Monday, May 09, 2005

彼女を見れば分かること

えがった・・・
感想としてはこのレビューとほぼ同じです。加えて、女優が素晴らしい。キャメロンディアスとか、 Calista Flockhart (アリーマイラブの拒食症主役)とか、結構馬鹿にしてたんだけど、この映画では演技らしくない演技をしていました。

この前見た(「さよならクロ」はタロウ映画史より抹消)「talk to her」と比較して(全然似てないけど)思うのが、どうも自分は女性視線の映画の方が好きなのかなあということです。この前大泣きしたのも「死ぬ前にしたい10のこと」だったし。

う゛う

Sunday, May 08, 2005

何というか

もー、ほんっと、インターネットの世界って奥が深い、っていうか意味不明だわ

新垣里沙可哀想派支援サイトより)

Friday, May 06, 2005

talk to her (ネタバレあり)

よーーやく見ましたhabla con ella.

1.ちょと風呂敷広げすぎて収拾がついてない気がする(all about my motherもそうだった)けど、実際の生活って確かにそうだからいいのか。一つのテーマだけの生活なんて無いしね。そう見ると、どのepisodeも悲しくて切ないけど綺麗

2.cinemascapeの感想を見ていて面白かったのが、このtalk to herには、女性の多くが「昏睡中にレイプなんて許せない!! から嫌い」と、映画の評価を自分の感情で間違えて評価してるのに対して、死ぬまでにしたい10のことでは、男性の多くが「死ぬからって二人の男を弄ぶのは許せない!! から嫌い」とまた馬鹿さらしてるとこ。監督は意識したのかな?

下劣だけど美しい映画でした。

Wednesday, May 04, 2005

"about a boy"

意外とかなり良かった! 基本的に子役の出てくるのは嫌いなんだけど(don't ask me why!!)、この子はませてるのに嫌味が無くて、ダメキャラの垂れ目男(名前忘れた)といいバランスでした。ダメ男の「人は島」に納得した自分に将来の不安が・・・

アバウトアボーイ

...今から本当にようやくtalk to her見ます。

Tuesday, May 03, 2005

and the spring goes on