Monday, December 16, 2013

サプリ

狂ったようにサプリをとっていると、こんな自分でも現代社会を生きているなあと実感できる。つねに流動的だけど、今の組み合わせはなかなか良いと思う。

・レスベラトロール (長生き)
・乳酸菌(お腹)
・食物繊維 (お腹)
・マルチビタミンミネラル (何となく)
・ビタミンC (風邪)
・オリーブリーフ (風邪)
・エキナセア (風邪)
・ギンコ (肩凝り、記憶)
・コエンザイムQ10 (心臓、エイジング)
・セントジョーンズワート (精神)
・黒セサミン (元気)

Sunday, October 06, 2013

昔の話

Pとたまに行っていた白山のTSUTAYAが閉店していた。別に悪い週末ではなかったのに、だめだ、もう割とどうしようもなく胸が痛い。

Monday, September 23, 2013

金属探知機

飛行機に乗る時いつも不思議なのだけど、セキュリティーチェックの金属探知機の際に、腕時計や携帯電話やベルトやアクセサリーを外さないで引っかかってる人たちって、一体なんなの? 初めての飛行機なら仕方ないけど、旅慣れていそうなビジネスマンや、バックパッカーもバンバン引っかかってて、しかも不満そう…。
あんなところ一秒でも早く通過したいし、引っかかると後ろにも迷惑だよね。本当謎。

Sunday, September 01, 2013

guc

a lack of ownership and responsibility is so awful in here I can vomit

Saturday, August 24, 2013

週末に

夢を叶えることと、幸せになることが、当たり前にこんなに違うのかという、気づきと動揺。

Thursday, August 22, 2013

monster

a few monsters eat us all. there are saviors but they cant save us all

Wednesday, July 24, 2013

lost and left

We all know that one has to focus on what's already possessed and things they'll gain in the future. But sometimes, I can't think about anything but things and people I have lost, or left me, in the past.

It is indeed pretty heavy and daunting.

Whether I have to face it, or just ignore and move on, I don't know. Well, I know acutally. If any of my friends is struggling for a same matter, I would just say forget and move on. Well you know, it's not that easy nor simple.

To cherish what's lost and left is, maybe, what I need to learn to grow up.

Friday, July 19, 2013

ふっつー

2週連続で,地中深く潜りたくなるような二日酔いをしてしまった。次の日の昼になっても,体中に毒が巡り続けるような感覚(というか事実)。

飲む量が増えたのか,弱くなったのか,どちらだろう。両方な気もする。
ちなみに2回とも,酒を飲みながらあまり水を飲まなかったのが最大の敗因。あと,同じ量を飲みながらも,らっきょ(特に塩らっきょ)をつまみにした時には二日酔いがなかったことも事実(複数回)。

らっきょが二日酔い防止に効果的,というのはあまりネット上に無くて,その少ない情報でも「ビタミンBのおかげじゃない」くらいしか書いてないけれど,そんなレベルではないほど効果が高い(ちなみに昨夜の飲み会の後に,太田胃散とビタミンBは飲んだけど,ひどい二日酔いになったし)。本当にすごいのですよ。

ちなみに,ウコンを飲み会の事前に飲むと,悪酔いするんだけど,自分だけかな。

Tuesday, July 02, 2013

30 31 80 110

my father had me when he was 30. im still 31. gosh cant believe i still have 80 years to go...

Monday, June 24, 2013

高野悦子「二十歳の原点」

昔買った、高野悦子「二十歳の原点」を読み終えた。 かわいらくして、頭が良くて、気立ても良かった20歳の女子大生が、学生運動に身を投じて、最後に自殺してしまうまでの日記(本物)。それだけ聞くとセンセーショナルだけど、実際には現代でも多くの若者が感じる悩みや社会の矛盾を詩的に書いていて、広くお勧めしたい。特に一番最後の詩は本当に美しい。

どうも読む限りは、失恋が自殺の直接的な原因みたいだけど、そこに至るまでに自暴自棄になるのが、本当に、本当にもったいなくて息苦しくなった。全くもってまともに、きちんと考えている人なのに、どうしてそういう決断をしてしまったのか。読みながら、お願いだからどこかで考え直して、ついでにタバコとウィスキーを止めてくれ、と思わずにはいられない。

ちなみに、1週間くらい前からダラダラ読んでいて、今日読み終わったのは単に今日暇だったからなんだけど、最後のページの略歴に書かれた、高野さんが鉄道自殺をした日時が、まさに読み終わった6月24日未明だった…、というか今。偶然過ぎて、感動というより恐怖。

Saturday, May 11, 2013

最近は

過去例を見ないほど働いている。疲労蓄積半端なく、毎週マッサージで残業代が消える。とほほ。

誰もいない家に早く帰るインセンティブがない、ということもある。

しかし、週末は、マッサージに行く以外割とずっと家にいる。読書、筋トレ、少し勉強。

いつかのその日の糧になるだろうか。

Saturday, April 13, 2013

Fall Out Boy - The Phoenix

たまたまラジオからこんなのが聴こえてきた。 何これ超かっこいい…。Fall Out Boyは2006年位?に大ヒットしてたのは知ってたけど、特に注意を払っていなかった。活動再開らしいけど、アルバム買おうかな。

Monday, April 08, 2013

アルバイト

英和では何とか訳せるけれど、和英では絶対出てこない単語はたくさんあるけれど、代表例は"Albeit"だな。「~にも関わらず」とか出てきたら、AlthoughとかEven thoughを使った文章にしてしまうけれど、さっそうとalbeit~を使えたら超かっこいい。

しかし、althoughとalbeitは明らかに用法が違う。文法的に調べてみたけれど、なんか結構難しいみたい。どちらも「形容詞」だけど、althoughの後には独立した文章が来る必要があるけれど、albeitは名詞節である。つまり、

It is an important difference, albeit a small one.
=
It is an important difference, although it is small.
みたいな感じ。たぶん。何となく意味は違うように感じるけれど。上は、「小さいということはおいておいて、重要な違い」で、下は「小さいけれど重要な違い」という感じ? ぱっと訳すなら同じだけど。

ちなみに、アルバイトはa part time jobだけど、albeitでも稀に使うのかな、と思っていたけれど、どうもそれは完全に勘違いだったようで、英語ではalbeitは名詞にしないらしい。日本語のアルバイトはドイツ語だって。ふーん。

Tuesday, March 12, 2013

my room is slowly dying

同居人がいなくなってから,我が家がどんどん精気を失って行っている。がんばって掃除して,模様替えして,緑や花を飾って,音楽をかけて,友達を呼んでも,止められない。

Pが,エネルギーであり,水であり,光源であり,酸素だったんだ。分かってはいたけど,いや,分かっていなかったんだな。

Thursday, February 28, 2013

自分探し(笑)

人生で一番楽しいことを考えた。フキノトウ,沢ガニ,タケノコ,ヨモギ,木や草(適当)の若芽,イナゴや蜂の子,コンフリー,野いちご,アケビ,イタドリ,謎の雑草(酸っぱい)など食べられる物を野山で探すことだ(自分探し完了)。中には自分は好きではないものもあったけど,それを家に持って帰って,家族が喜んでもらうのも嬉しい。もし原始人(?)だったら,確実に狩猟する方ではなく,木の実とか拾っている方だろうな。

次の仕事は,その方向を熟考したいけれど,どんなのがあるだろうか。
1.取ったものを都会に売る。
2.こども野外教室みたいなので次世代に伝える。
3.取った物だけ食べて暮らす。
4.山の中食べ歩きツアーを催行する。

どれもそれだけで食べていくのは大変そうだなあ。2は,事故とか保険とか考えると面倒だし。
1+4かな? 「老後」に入る前にぜひ実践したい。

Monday, January 28, 2013

やはりたまに時事の話

今話題になっているニュースで一つどうしても理解できないのが公務員駆け込み退職の話。これって、「教員は年度末前になんて辞めないだろうから、ギリギリのタイミングで退職金下げればお得じゃね」と考えた自治体及び議員に、倫理的及び想像力上の問題あるようにしか見えないんだけど、なんで教員が「決して許されないの」?? それで辞められたら、知事やら大臣に記者会見させ、メディアをけしかけて教員を叩くのって、変じゃないの??

(倫理的な問題というのは、40年弱働いた教員に対し、年度末1か月前に辞めれば100万円得するけどそんなことしないよな、という選択を迫ることです)

Monday, January 21, 2013

ジャカルタ

出張でインドネシアはジャカルタに行ってきた。

同行する上司のわがままで、ケンピンスキーという良いホテルに泊まったのだけど(規則より高いので、日当から引かれました…)、さすがに素晴らしかった。

前回のホノルル出張と違い、わりと自由時間もあり、仕事自体も福島の高校生のアテンドみたいなものだったので、楽しかった。高校生をショッピングモールに連れて行ったり、コーヒー飲んだり。前職の出張もわりと好きだったけど、あちらは最終的に報告書やら分析やら作らなくてはいけなかったけど、今回は出張中にあったイベントが成功に終わったので、気楽なものです。全部こんな出張だったらいいのに…。

そういえば、ジャカルタでは洪水があって都市機能が麻痺、緊急事態宣言が出されて大変だった。現地のメディアによると、これは5年に一回レベルの大変なことらしいのだけど、正直、5年に一回って…。国の中心部(含 大統領官邸)が水浸しになるって、日本でいえば50年-70年に一回のレベルの災害だよ。

インドネシアは割と順調かつ安定的に成長をしていて、既に発展途上国からは脱出したように扱われているし、中心部のショッピングモールや、高級ホテル、富裕層の暮らしだけ見れば日本と変わらないように見えるけど、そういう社会インフラは、依然超絶的に脆弱なんだなと実感した。

ああ、次回もこういう出張でありますように。

Monday, January 07, 2013

独り言

半年前から一人暮らし。

一人暮らしになってから、独り言が増えたと思う。いや、前から同じくらいあったけど、相手がそれを拾ってくれて、会話になっていただけかな。

しかし今の独り言量はやばい。talking to yourself is a first sign of insanity, ともいうし…。ということで、一人暮らしはもうダメだ。

Saturday, January 05, 2013

お正月読書

年末-お正月に読んだ本のリキャップ:

・右上:面白かった。表紙が秀逸。
・左上:とても面白かった。冒険したいという気持ちはあるけれど、これは無理だ。
しかし、面白い作家や冒険家は、そろって早稲田出身な気がする。
・右下:軽い。
・左下:眠かった。しかし「『甘え』の構造」や「菊と刀」を読まずに大誤解していたことが分かってよかった。