Thursday, March 26, 2009

超半端な自慢

簿記三級(…)の結果が返ってきた。合格していることは自信があったけど、100点だったのは予想外で嬉しい。

簿記三級だけど…。

100点なんて、中学1年の英語の期末試験ぶりじゃないか。

簿記三級、
中学生も受かる試験だけど…。

社労士の最年少合格は20歳だって。とりあえずそっちがんばろう。でもbrothers&sistersがおもしろすぎて、道は遠い。

Thursday, March 19, 2009

更にもっと信じられないこととTOEFL

下を書いた後、高熱が止まらなかったから病院に行ったら、何とか感染症という風邪の酷い版だった。帯状疱疹じゃなかった。薬代無駄になったよ…(まあいつか使うけど)。

しかも、その何とかっていう感染症の症状は、大学生の時に入院したときの風邪と全く同じ症状だった。あの時は、ろくに検査(15分で済むテスト)もしないで入院(6万円ぐらいした)させられたんだった。きちんと検査していれば、抗生物質ねらい打ちで3000円で済んだのに。しかも2日で治るし。良い医者と、悪い医者って本当にいるモンなんだね。

ところで、TOEFLの結果が早速返ってきた。120満点中の105点。悪くはないらしいけど、CBTの時の287点をIBTに換算すると117点らしいので、かなり微妙。Reading(できてないと思ったけど)とListeningはOK(29点)で、Writingはまあまあ(25)、Speaking最悪(22)。 明らかに旧型TOEFL対応能力。

もう一回受けるべきか、悩む。多分点数は、準備と試験場選びで簡単に伸びると思うけど、その費用と時間がworthwhileか良く分からない。とりあえずほりゅー

Thursday, March 12, 2009

unbelievably

終電帰りを1週間続けただけで、また帯状疱疹がでてしまった。まだ発疹とかは出ていないけど、昨日から続くこの背中の痛みは間違いない。

帯状疱疹をこじらすと、長い間痛んだりするらしい。そこで賢い消費者は、症状を軽く抑え、しかも期間を短くすることができる薬が病院にあることを知っているから、そそくさと診察を受けるのだ。

投薬料:9000円(7日分) (これで3割)

かしこ・・い・・・しょうひ・・・しゃ・・・

Saturday, March 07, 2009

会議の恐怖

このごろ実感するけど、会社ってかなり無駄な会議が多いなと思う。 社内外どちらも。いまだ下っ端だから、議事録どりぐらいしかしていないからかも知れないけど。

最近、まあ特に眠いときなんだけど、会議が無駄だとか冗長だとか思った瞬間、会議室の隅に歩いていってくるんと丸くなって冬眠する自分のイメージが、頭に浮かんできて仕方がない。

いつか本当に実行しそうで怖い。

カリントウに関する考察

ああ、かりんとう。

今夜もなんでこう止まらない。歯を磨いた後でも、冷蔵庫の中にあれば食べたくなるのはカリントウだけ。

安くても美味しいけど、それらは大抵黒糖より砂糖が多い。高いのは、黒糖が多くてコクがある。安くても良いんだけど。

留学中も、かりんとうとユカリだけは本国から空輸してもらったね。イギリスの記憶は、Will&Graceと、youtubeと、黒蜜かりんとう。

音が出るから仕事中は食べられないけれど、本当はいつも考えています。ぽわわーん。

無人島に一つだけ食料を持って行くならば、カリントウかユカリご飯(2品?)で迷うだろう。そしてこっそり両方持って行くだろう。

白いのとか、カリっとしてるのか、変わり種は好きじゃない。黒いやつだけだ。蜜3度がけとか、2度揚げとか、大歓迎。取りあえずセブンの210円ので結構。スーパーの100円のでもOK.

ああ、かりんとう。

コーヒーとでも、紅茶でも、緑茶でも、麦茶でも合う素晴らしい菓子。とりあえず牛乳合わせで今日はお願いします。

2袋買うのは危険行為。1袋も危険行為。

デンジャラス・マイ・ライフ・ウィズ・ユー・ザ・ブラック・サブスタンス(適当)

ゴソゴソ、カリッ、サクッ、ジュワッ、うーん、あともう一本だけゴソゴソ…。

虫歯になろうが、太ろうが、構わない、かも。あ、でも糖尿病はちょっと嫌だ。けど、止まらないから仕方がない。オトナになったら自制心が付くから大丈夫でしょう。ちょっとサバ読んだ。

YO!カリントウ!(超適当)

TOEFL(+イタリア男フェロモン)

TOEFLの新バージョン(IBT)を受けてきた。

前のバージョン(CBT)は、かなり良い点が取れていたから、今回はあまり準備していなかったんだけど、全くもう酷い目に遭いました。

1.とりあえず難しい、気がする。Readingが時間無くて終わらなかった、なんて、高校生の時から受け始めて初めてなんだけど。明らかに前より難しい。もしかしたら、明らかに寝不足で頭が動いていなかっただけかも知れないけど。ああショック。

2.スピーキングまじありえない。問題集を見るまで、甘く見ていたスピーキング。英検の2次試験みたいに、会話ができればOKだろうと思ったら、これが全く違うんですよ奥さん。ながーーーくて意味不明専門用語な講義を聴かされて「はい30秒で準備して60秒で要約して」って。確かに、留学の適性を測る試験としては至極必要だとは思うけれど、難しいです。というか、問題集CDで録音して聞かされた自分の英語が、思っていたよりもすごいJapanese Englishかつ声が変でそっちの方がショックだったんだけどね。ああ、0から人生やりなおし、みたいな気分。

3.っていうかCIEE/ETS(主催者)ありえない
CBTの時より2倍も料金を取っておいて、普通の高校の教室机にラップトップPCで試験、は無いんじゃないか。しかも隣の机とくっついているから、隣の受験者(時間がずれている)のリスニングの音とか、スピーキングの音(声デカすぎ)、聞こえすぎ。遅く来たら、試験の内容分かっちゃうでしょ(CBTと違って、試験内容は全部みんな一緒)。CBTを受けたときは、受験者間に仕切りがあったし、ヘッドフォンが良くて耳栓代わりになったのに、とイライライライラ。

と思ったら、どうも受験会場によって大きな差があるみたい(参考)。確かにCBTは、プロメトリックのテストセンターで受けたわ。同じ受験料で、これだけ差があるのは詐欺としか思えん、イライラ。はあ、また受けなきゃいけないのかなあ…。

と、全然関係ないけど、なぜかこんなもの発見。
イタリア男のフェロモン配合ボディーソープ(男性用)



購入者(もしいれば)は、本当に、マルコとか、セルジオとか、ディエゴ(適当)の脇から汗でも搾り取って入れてると思うのかね。っていうか嫌だそんなボディーソープ。

と思ったら、amazonでも楽天(しかも大量)でも売ってた。イタリア大使館は抗議するべきじゃないか。