Thursday, March 19, 2009

更にもっと信じられないこととTOEFL

下を書いた後、高熱が止まらなかったから病院に行ったら、何とか感染症という風邪の酷い版だった。帯状疱疹じゃなかった。薬代無駄になったよ…(まあいつか使うけど)。

しかも、その何とかっていう感染症の症状は、大学生の時に入院したときの風邪と全く同じ症状だった。あの時は、ろくに検査(15分で済むテスト)もしないで入院(6万円ぐらいした)させられたんだった。きちんと検査していれば、抗生物質ねらい打ちで3000円で済んだのに。しかも2日で治るし。良い医者と、悪い医者って本当にいるモンなんだね。

ところで、TOEFLの結果が早速返ってきた。120満点中の105点。悪くはないらしいけど、CBTの時の287点をIBTに換算すると117点らしいので、かなり微妙。Reading(できてないと思ったけど)とListeningはOK(29点)で、Writingはまあまあ(25)、Speaking最悪(22)。 明らかに旧型TOEFL対応能力。

もう一回受けるべきか、悩む。多分点数は、準備と試験場選びで簡単に伸びると思うけど、その費用と時間がworthwhileか良く分からない。とりあえずほりゅー