Saturday, June 19, 2021

PRINCE2

欧州系(らしい)のプロジェクトマネジメント資格Prince2のプラクティショナー合格した🥳。特に仕事で必要になった訳でもないけど、これまで関わった様々なプロジェクトのことを思い返すことも多く、大変勉強になった。以下雑感。
・Prince2の感触としては、プロジェクトを問題なく進める、というよりも、「問題や変更や例外にどう対応するか」に焦点があるのが意外だった。基本的な考えとして、各階層(経営層、指揮層、管理層、提供層)が基本6要素(時間、コスト、範囲、リスク、便益、品質)の許容範囲を持っていて、それを超える場合には上の階層に報告する、という考えはとても分かりやすいし、広く共有されたらいいなと思う。
・一方、準備しなくてはいけない計画や文書が多すぎて、これまでの自分の勤務環境で実践するのは非現実的。そのほとんどを作成・更新するプロジェクトマネージャーはそれだけで仕事終わっちゃうでしょ、と思ったけど本来はそういうもんなんだろう。日本はプレイングマネジャーが欧米より多いと聞いたことがあるけど、関係してそう。
・講義(録画)も試験も自宅で受けられて、大変便利だった。国内外の様々な業者がコースを運営していて、その中から価格だけで決めたけど、練習問題や模試もたっぷりあっててよかった(Management Plazaというとこ。検索してトップに出てくる日本業者の1/2~1/3の値段)。
・資格の勉強が10年ぶりくらいで感覚を思い出すのが大変だったけど、勉強を始める前にたまたま読んだ、この「弱点勉強・全テスト」を試してみたけど良い感じだった。小学生の時に知りたかったな。
・と言いつつ、テスト8割は取りたかった。そもそも、合格点が55%ってそれでいいの!?と思う。そんなに難易度は高くないということで。
・いずれにせよこれでまた遊惰放逸の日々!と思ったら、TOEICスコアの業務上使える期限が切れてるから取り直せ(13年前…😱)との指示が来たり、情報処理もなんとかかんとかでどうのこうのとなかなか安穏な暮らしは遠ざかりけり。