友達の友達がミスユニバース準グランプリになったそうだ。ていうか友達の友達って、むしろ自分の友達だよね。 そして準グランプリって最早グランプリだし。my friend won miss-universe!って早速周りに言い回さないと。むふふ。
ついでに、気になったので本ホームページ見てたら、色んな写真があったんだけど、注目はやはり"National Costume"でした。すげーの。
韓国のこれはまだ分かる(勝負的にはどうかと思うけど)。
ドン!
アンティグア・バブーダの国民衣装。妖精?妖怪?
アルバニア…。「あなたには邪のオーラがまとわりついています。ほら、最近悪いことが続いたでしょ? お祓いと、この壺が必要ね。合わせて250万円位かしら、安い物よね~」
ドミニカ共和国とスリランカ。「私がキレイになった100の理由」(←超お勧め映画)を思い出した(笑)
参考→ (クリックで拡大)
エチオピア。「国名物は静電気です」
ラトビア。ノーコメントの方向でお願いします。
ノルウェー。なぜ?何故!? (横に引き延ばしたりしてないよ!)
イギリス。あー、こういう服装確かに良くいるよ。
中国。普通にチャイナドレスにすればいいのに…。
ニカラグア。「あの子は黙ってれば可愛いんだけどねぇ」 叔母は語る。
そして
じゃん! 日本! マイフレンド! 突っ込みどころが少なくてつまらなーい。 ちなみに"National Costume"賞を獲得したみたい。
ちなみにこれがWinnerプエルトリコ。National Costume部門は勝敗にあんまり関係ないと言うことが良く分かりますね。
いやしかし、美人も大変だねぇ。ちなみに全部のcontestant見たわけでは(当然)無いので、他にも掘り出し物があるかも知れない。
http://www.missuniverse.com/mainevent/index.html
何か、全体的にラテンっぽい人が多い気がするなぁ。ベルギーやドイツの代表も多分ラティーナ(もしくは中東系)だし。メインの写真も、それ系の水着(下着?)だから、白人の人とかも顔から下だけ何故か色黒だったりする。
こんな感じ(ちなみにラトビア)。やっぱりちょっと不自然。
世界的なラテンブームなのかね。