Tuesday, December 22, 2020

新しい嗜好

たまたま読んだ本から、恒川光太郎氏の本にはまって今六冊目読んでる。どの本も舞台や世界は違えど、ジャンルとしてはファンタジー、幻想になるかな。今まで、自分がファンタジー本を好きだと思ったことはなかったけど、振り返ってみると、小川洋子も梨木香歩も森見登美彦も桜庭一樹も森福都も真藤順丈も、現実からは多少ずれた世界を描いていて、それってファンタジーだよね。リアルにリアルな人物の物語で好きなのは、柚木麻子と朝井リョウあたりだけで、結構な率であまり好きでないや。

他方、映画やドラマになると、ファンタジーよりもドラマやコメディ、サスペンスとかの方が好きだから、嗜好って本当よくわからないな。

Monday, December 21, 2020

夢話

昨晩の夢。
大変嫌いな同僚(実在)に対して、普段思ってる苦言を思いっきり言える性格になっていて、その通り言ってすっきり、なんていい夢だ、と思ったらその2倍くらい言い返されてへこんだ悪夢だった。

Friday, December 18, 2020

また騙された

Apple musicを適当に流してたら、わ、すごくいい曲!!と興奮してloveを押してプレイリストに追加したあたりで、間奏でカノンが流れてきた… また騙された、カノン進行… いや、良いんだけど、どうにもこうにも



Thursday, December 17, 2020

全世界論

別に飲まないと憂鬱なわけでは全くなくて、普通に世界は世界、としか思わないけど、飲むと世界は美しい、と思えるから飲むんだよ、ら。

Monday, December 14, 2020

小説を読む人

家族や友人、同僚、知人で、小説好きな人は何人もいる。自分もまあまあ読む。小説を読まない人からは、小説を読んでいると、本読んでるから賢そう、という主旨のことを言われることもたまーーにあるけれど、本と小説は違うし教養や知識の本ならまだしも小説って結局エンタメだから小難しそうにみえてもマンガやテレビと同じで、それだけで賢くなることはありえないし、実際、小説を読む知り合いたちに共通点なんてない、っていうか正直仕事面や振る舞いでひどい人もいるよな、と思いつつ、でも振り返ると、なんとなくだけど、諦念感というか、自分のコントロールできないことをコントロールしようとしない、という気配は共通してあるかもしれない。整理しきれてないけど取り急ぎ。

Tuesday, December 01, 2020

どちらか

UQ Mobile、先月はデータ使いすぎて最後ギリギリになったので調べてみたら、
・節約モード(300kbps)ならほぼデータが減らない
・今のプラン(スマホプランR)なら、データを使い切っても1Mbpsで使える
とのこと、そもそも全然節約する必要なかったじゃん。試してみたら、節約モードでもほとんど問題ない!

しかし、次の問題は、そしたら普段から節約モードにしておくかということ。通常の最大100Mbpsは、アプリで通話する時やビデオ通話の時には必要だから、
・普段節約モードにしておいて、必要な時だけ高速モードにする
か、
・普段から高速モードで、尽きたら1Mbpsまたはデータ購入する
のどちらかだけど、悩ましいな。尽きても1Mbpsなら、普段300kbpsでチマチマするのは馬鹿らしいけど、追加データ購入ももったいないし。

焼き菓子

ケーキやクッキーを焼くのって、美味しいもの食べたいとか、作るのが割と楽しいってのとあるけど、一番は部屋にお菓子を焼く最高の匂いを漂わせたい、ということがある。



Saturday, November 28, 2020

怖いこと

コロナ禍の一番の弊害は、人々のつながりや気軽な会話、対話が減ったことで、考えや意見を鍛錬というか、円熟させる機会が減ったことじゃないかと思う。物事は、一人で考えているとどうしても煮詰まって、都合の良い根拠ばかり引っ張ってきて、極端な方に行きがち。
今の、感染防止優先と経済優先の議論が、「どちらも大事だからバランス取りましょう」という当然の結論になかなか至らないのも、以前だったらカフェや職場や飲み屋で話されては消えていったり中庸化されていた極端な意見が、行き場を無くした結果脳内で発酵して、本来なら出てこないはずのところに現れてるように見える。TwitterでもFacebookでも、見えてるのは世間一般ではなく自分と近い意見だけだし。
自分の身近で大変良識的な人と久しぶりに話した時も、感染防止優先のあまり、非科学的、非常識的な根拠と論法で政府や人々の批判をしていて、まじどうしたの?!と思った。勿論これは他人事ではなく、自分も一人で考えついたことを飲み会で発表して、人から「バカか」といわれてバカさに気づいたりすることがしょっちゅうだったから、余計に怖さを感じている。

Tuesday, November 24, 2020

食メモ

郷土料理のことを調べてて思うのが、今は当たり前の、旬の食材をたのしむ! って、昔は全然ニュアンスが違って、生き残るためにその時々で食べられるものをなんとかかき集めたり保存したりして食べてたって側面が大きいんだね。

Thursday, November 12, 2020

終わり方

100歳まで働きたいという気持ちと、アーリーリタイアメントしたいという矛盾した気持ちはあるけど、65歳で定年退職して年金生活したいという気持ちは全く無い。

Sunday, October 11, 2020

異世界

通ってた保育園の前で親と夕飯をした帰り道、飛び出してくる人とその直後に飛び出してくる車があったから、なんとなく不吉な感じして、流れをリセットするためにコンビニに停めたら、前からあるローソンなのに開店セールやっててなにこれ怖いんだけど、異世界に来てしまったか。

Friday, October 09, 2020

アル自省

たまに自分がアル中じゃないか怖くなるけど、美味しくない日本酒やワインを飲むと、アルコールが入っていてもやっぱり美味しくないから飲むのをやめられるので、やっぱりアル中じやないと思う。困るのは、美味しいときだよねえ。

Tuesday, September 15, 2020

Tシャツ

おそらく多くの人同様、外出用のTシャツがヘタって来たら、室内着兼パジャマに格下げになるんだけど、そういうTシャツで初めて寝るときは、こ、こんなTシャツで寝ていいのか…ってなる。なんか、かわいそうだね。

Wednesday, September 02, 2020

フリーライダー☆彡

なぜかシンガポール首相の国会演説みてて、ジョークの織り混ぜ方とか説明の仕方とか野党の扱い方とか上手いなー、と思ってたら、シンガポールにおける政権運営の話から急に日本の話になって、「第二次安倍政権になる前、日本では首相が毎年・半年ごとに変わっても、国は崩壊しなかった。しかし、国として上手くは行ってなかった」て話を始めてびっくりした。
ちなみに「政権運営を真摯に狙わない野党はフリーライダーであって倫理的に間違っている」(=野党は本気でかかってこいよ!)とかかっこよかった。

Tuesday, September 01, 2020

知

政局のニュースを辿ってたら、アカデミックな方々が、政治的立場が違う者同士感情的に「反知性!」と弾糾し合う場面をネット上で目撃して精神疲労。知性が何かよくわからないけど、そりゃ反知性も隆盛するわ。子象はかわいい。

Monday, August 31, 2020

鮮明な

今朝起きた時に、こんなに鮮明な夢を見るなんて滅多にない、ともかく鮮明だ!と思ったことはハッキリ覚えているのに、肝心のその鮮明な夢の内容は全く覚えてないのってどういうことなのかな。

トントントン

数年前から話題の「トーン・ポリシング」(話し方の取り締まり:)、ぼんやりと違和感を感じていたから考えを整理。

確かに、マイノリティや被抑圧者の発言や告発に対して、強者や抑圧者側が「そんな感情的な話し方/態度では冷静な議論にならない。」と論点をずらしたり矮小化することがあっただろうから、これが問題として認識されることは重要で意義があることだと思う。

でも、それは問題提起や議論において「怒り・悲しみ・痛み」などの「感情」に意味のある場面や、強者/抑圧者が「論点ずらしや矮小化」をしようとしている場合のみに問題なのであって、それ以外の議論において、やっぱり感情的になることは非生産的な場面って多くない?と思うんだけど。そういう「不適当(TPOに合わない)な言動に対する批判」に対してさえ、一律に「トーン・ポリシングだ!」と非難することが、最近目につくような。

具体的な例が、ちょっと古いけど、この勝間和代氏の「上野千鶴子氏の祝辞に対する批判の批判」。
https://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2019/04/22/110641
上野氏は、研究内容はフェミニズムだけど社会権威的には超強者であって、トーン・ポリシングは成り立たないんじゃないかなあ。(実際の上野氏の祝辞は、個人的には内容もTPOも問題ないと思ってます。)。そもそも勝間氏って、「極端なほど細部までの論理性・合理性へのこだわり」が売りの人だと思う(し、自分もそこが好きだ)から、余計に違和感。

トーン・ポリシングを意識することは大事だけど、本当にそれが「強者による議論のすり替え・矮小化」なのか、それとも「議論の生産性を阻害する要因の排除」(個人的にはこれはOKだと思う)なのかを見極めないと、トーン・ポリシングという、本来は重要な概念の価値自体が損なわれちゃうんじゃないのかな。(これも、なんだかんだ「無意識の差別だ!」とか言われそうだけど、それならそうでそうなんだろう)

Sunday, August 30, 2020

バグ

実家近くの中学校を車で通ったら下校中の生徒達とすれ違ったんだけど、はるか年下の彼らなのに、心に「あ、先輩達だ!」感があふれて大変不思議だった。
自分は地元の小学校と高校には行ったけど、親の転勤でその中学には行かなかったから、そのせいかな。地元って、たまにこういうバグが起きるから面白い。

Friday, August 28, 2020

カフェ

最近は旅行に行ってもカフェ巡りばかりしていて、家の近くのカフェにも大体行って、見えてきたものがある。それは、おしゃれなカフェと、おしゃれなようなカフェは全然違うということ。前者を説明するのは多種多様だから難しいけど、後者は、「おしゃれなカフェってこういう感じにこういう内装でこういうものが置いてあってこういうメニューでしょ」という思想で作られていること。こういうところは、本当にかっこいいお店ではない。

チェーンのカフェはほぼそうだし、個人店でも多々ある。ただし、それが悪いのかというと、仕事や勉強で長居する場合なんかはそういう方が気が楽だし、前者の方は客に緊張を強いるような場合もある。ただ、前述のとおり前者は多種多様で、本当に自分の趣味やニーズとあったカフェに入った時の感動はひとしおだし、素晴らしい時間が過ごせることが多い。

自分の場合は、
・過剰なほどの観葉植物
・家具や照明が揃っていない
・コーヒーがドリップかエスプレッソ(など)が選べる
・コーヒー豆が選べる
・過剰なボリュームのケーキ類のディスプレイ
・本が過剰にある(読めない言語でも良い)
・かっちょいい本当のアートワークがある
・窓からの景観が良い
・BGMは小さめ
・車道や車を感じさせない
・人の行き来がそれなりにある
・見通しが適度に悪い
・店員が人生を楽しんでる感がある
などだけど、じゃあそれが全部揃ったら良いのかというとそれは後者。

オーナーやスタッフの雰囲気、ほかのお客さん、歴史なんかも含めて、本当におしゃれでかっこいいカフェになる、としかまだ分からない。逆に上が揃ってなくても。

Tuesday, August 18, 2020

自分に石を投げる

最近一番怖いなと思ってるのが、情報やニュースがどんどん短くなって、切り取られた一部の言動で善人、悪人と決めつけること。何が怖いって、それが社会や他人の話ではなくて、自分の頭の中でも起きてるのを感じるから。
あの煽り運転の加害者、アメリカのキャスター、人種差別カレン、JKローリング、セクシスト映画監督、香港長官…  

オバマさんも昨年コメントしてて、「“The world is messy; there are ambiguities,” he continued. “People who do really good stuff have flaws. People who you are fighting may love their kids, and share certain things with you.”」って本当その通りで耳が痛い。そもそも石投キリストさんの時から言われてた、当たり前の話か。

これに関しては、昔々ブレディみかこ氏がブログで上手いこと書いてたなと思ったらまだ残ってて嬉しい。最近のようで全然違った。