Wednesday, September 24, 2014
Monday, September 22, 2014
Saturday, September 20, 2014
Thursday, September 18, 2014
ようやく回復
2週間続いた体調不良(風邪→食あたり→高熱の連続)がようやく良くなってきた。ずっとこのままだったら強制帰国もありえたので、本当良かった。まだ、疲れやすかったりするけれど。
やはり、最初の風邪に、スーパーで買った抗生物質を飲んだのがダメだった気がする。日本では処方箋が無いと買えないからと喜んで買った自分馬鹿。腸は体内で最大の免疫器官というのを忘れ、善玉菌も殲滅してしまった感じ。
味噌とヨーグルトとビフィズス菌をとっているけど、全回復には時間がかかるだろうなあ。ネット情報では、抗生物質を1日飲んだら、腸が元の状態に戻るのに1年かかるとか(本当!?)。それだったら5年かかるんだけど(笑)。
Monday, September 15, 2014
体調不良
この十日間くらい、風邪と食中毒?を繰り返してわけがわからないことになっている。解熱剤(イブ愛用)飲めば楽にはなっていたけど、どうにも治らないから止めたら、38.5度でうなされる始末。なんか顔にアレルギーみたいなのできて痒いし。
医務官に相談したら、とりあえず抗アレルギー薬と乳酸菌(...)とアセトアミノフェンをくれた。イブは禁止と言われたんだけど、自分、アセトアミノフェン効かないんだよなあ。製品名は知らないのだったから、もらった時には気付かなかった。予想通り、規定量を飲んでも、37.5度から熱が下がらない。
ということでまた苦しい夜を過ごしています。喉も痛くなってきたし、なかなか辛い。
ちなみに抗生物質は、これまでは良く使ってたけど、明らかに免疫が弱くなってる気がするので自粛中。
Saturday, September 13, 2014
むかしむかしあるところに
一緒にシンガポール旅行したのが2012年の5月だから、別れてから、もう二年半になる。
もうだいぶ吹っ切れてたと思ってた。
数日前から体調不良で臥せっている。今朝と、その後また寝て、どちらも、夢の中で「Pがいない」という焦りでどうしようもなくて目が覚めた。
一本目は、夜七時くらいの日本の職場で、後輩の指導(笑)を終えて帰ろうと思うんだけど、家にPがいないことに気づいて、帰りたくない、どうしよう、というもの。
二本目は、一緒にスキーに行って(本当は一緒に行ったことないのに)、自分が先に滑り降りてしまい、Pがいない!どうしよう!というもの。
目が覚めて、まだ泣けるんだ、とむしろ驚いた。もう、どうしようもない。
Pが先日、遂にフランスに帰ってしまったことも影響しているのかな。
正直、会いたくて、会いたくて、会いたくて仕方ない。一緒に暮らしたい。でも、自分で選んだことだし、前を向いて進むしかないというのは分かっている。でも、こういう、身体や心が弱っているときはダメだ。もう、どうしようもない。
四年間死ぬほど幸せだった。それだけで良かったのに。
次に進むのは、もう、疲れてしまう。
taking the middle path
good people are always around. I just have to be really careful and patient.
たまたま呑んだ同僚が、仕事においてかなり重要な部分(国家観、民族観)において、レアな方向で似ていることが判明。話してみないと分からないことって、当たり前だけど多いな。
ただ、その人については第一印象もとても良かったから、結局のところ直感も大事なんだろう。どっちつかず、つまりは中庸!
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