Friday, March 01, 2019
Wednesday, February 27, 2019
コロンビア宿の反省
今回のコロンビア旅行では三つの街に長めの滞在をして、事前に宿は全部予約していったんだけど、三箇所とも途中で替えることに…。そして今回はキャンセルや変更のできない予約にしていた(割安になるから)から大分損が出てしまった。
元々予約したところはtripadvisorやbooking.comで点数が凄く高いのに安かった(個室で2,000円前後)から最高じゃんと思ったんだけど、それぞれシャワーが冷水しか出ないとか、蚊が多いとか、うるさいとか、場所が悪いとか、トイレが臭いとか、まあ色々あり。
高得点はあくまで2千円にしては、だったんだなと後から気づいたけど、口コミには欧米人達の「最高、文句なし!」ばかりで、日本人よりも欧米人の方が口コミは厳しいという偏見で見誤ってしまった。移った宿はとても良かったけど、サイトの点数は低かったりしたのは、「2,000円で泊まれる場所があるのに4~5,000円も払うなら素晴らしくなきゃ!」ってコスト意識が高いからかな、日本とかと比べたらそれでも十分安いから大満足なんだけど。また、スタッフやオーナーが親切で素晴らしかったから最高得点、みたいなのも多かったけど、自分が会ったコロンビア人はそもそもみんな最高だったし、宿でいうと自分はソフトよりハード重視なことに今更気づいた(冷水シャワーの厳しさはスタッフの人柄ではどうしようもならない)。
結局、移った宿は実際に見て泊まりたいなと思ったところなんだけど、宿を決めずに旅に出るのは治安に不安があると難しい(街中でスーツケースゴロゴロはないし、タクシー運転手のお勧めに泊まるってのもあり得ない)し、宿探しで滞在時間を食うのはもったいない(見つからないのも怖いし)。では間を取って、1日目だけ予約して残りは現地で考える、のが良いかなとも思うけど、最初の宿が気に入ったけど2日目以降は空室ありませんでしたー、ってのも怖い。
とすると、少し割高でもキャンセル変更できる値段で全部予約して、途中でもっといいところあればキャンセルして移る、ってのが最適解かもしれないけど、宿からしたら大迷惑、日本人の印象を悪くするのは避けたい…。
自分は宿の感想でそのエリアの印象が八割方決まる一方、もちろん予算制約もでかい(し、安いところがcozyで最高のこともあるし)ので、難しい課題だけど、みんなどうしてるんだろう。
Sunday, February 24, 2019
旅の感覚
Friday, February 22, 2019
コロンビアビール
100%, 75%, 10%, 0 %, this is how the world is seen when どういう状況かは置いといてそれが世界を美しくするということだけ、アルコールってイスラムの国でも客観的に美しいんだろうか、多分違うとすると、客観という言葉の本質が問われている。客観と美という言葉は相容れうるのか、ソクラテス・プラトンはそれを追求してカントが継いだ(多分)けど、構造主義、ポストモダンは何だかんだ否定した。太郎はビールを飲んだ。酔うことぐらいで変容する真善美?そこであっと驚く大正解、がない、In a way getting drunk is the best way to examine what you think is whether objectively consolidated piece of shxx or a just drunk guy’s imaginary piece of shxx. and 判断力が弱るis putting me closer to 実存主義, right? 大分曲解してるけど、高校でそう習った気もする、こんにちは、今日の私の山月記。ガオガオ。